「Powered BLUE 」では、有効なSSLクライアント証明書を有している場合でも、Webサイト毎に各種のアクセスコントロールが設定出来ます。
失効リスト(CRL)に関わらず、ただちにWebへのアクセス禁止を設定できます
SSLクライアント証明書を失効させることなく、Webへのアクセスを禁止できます
- 組織や部門でのアクセス制限
- 曜日や時間帯でのアクセス制限
- 特定ユーザーでのアクセス制限
- 端末を紛失したので、ただちにAさんのSSLクライアント証明書でのアクセスを禁止
SSLクライアント認証時のアクセスコントロールの運用例
- Web-Site-A 法務部門のみアクセス許可 / アクセス許可時間は、平日9:00-17:00
- Web-Site-B 全社アクセス許可 / アクセス許可時間は、平日10:00-18:00
- Web-Site-C 営業部門/サポート部門はアクセス許可 / ただしAさんとBさんは不許可
SSLクライアント認証時のアクセスコントロールに対応の「Powered BLUE」の機種は
など