こんな悩みを解決

　 　 Webサイトを多要素認証にする必要がある

　 　 テレワークでのWebサイトの認証を強化したい

　 　 負荷のかかるVPNは使いたくない

　 　 ブラウザのみで利用したい

　 　 既存のWebサイトは、改修せずに使いたい

認証対応のリバースプロキシを利用

　 　 Web認証に対応のリバースプロキシを追加

　 　 既存のWebサイトは改修不要

　認証対応Powered BLUE リバースプロキシ

　認証対応リバースプロキシ機能

　既存Webサイトの改修不要

　オールインワンで自社運用

　認証対応 Powered BLUE リバースプロキシの構成

　選べるWeb認証

【１】 OTP/ワンタイムパスワード 認証対応 リバースプロキシ

　Google Authenticatorなどの無償のソフトウエア・トークン&2次元バーコードに対応

ワンタイムパスワードのユーザー管理・認証とリバースプロキシを1台で運用出来ます。

　リバースプロキシへのアクセス時の手順

対応のモデルは
　 　Powered BLUE Reverse-Proxy / OTP

【２】SSLクライアント 認証対応 リバースプロキシ

Private CA 機能/SSLクライアント証明書の発行・認証とリバースプロキシを1台で運用

　リバースプロキシへのアクセス時の手順

対応のモデルは　
　Powered BLUE Private CA / Reverse-Proxy

【３】 ワンタイムパスワード+SSLクライアント認証対応 リバースプロキシ

　リバースプロキシへのアクセス時の手順

対応のモデルは　
　Powered BLUE WebStation

【４】 AD認証対応リバースプロキシ

　リバースプロキシへのアクセス時の手順

対応のモデルは　
　 　Powered BLUE Reverse-Proxy for AD / LDAP Auth

【５】 SSLクライアント認証+AD認証対応リバースプロキシ

対応のモデルは　
　 　Powered BLUE Reverse-Proxy for AD Auth

【６】 SAML認証やOIDC認証に対応 リバースプロキシ

　Azure ADやiDaaS/idPと連携

A）SAML認証に対応のリバースプロキシ
　　　もしくは
B）OpenID Connect（OIDC）認証のリバースプロキシ

としてSSO（シングル・サインオン）で動作します。

　アクセス手順

①   ID認識型リバースプロキシへアクセス
②   初回のみ idP へアクセス ( シングルサインオン ）
③　idPの認証後にターゲットのWebサイトの表示

対応のモデルは　
　 　Powered BLUE Reverse-Proxy for SSO / IDaaS

【７】 Passkey＆生体認証対応 / リバースプロキシ

　iPhone / iPad / Android / PC のPasskey認証(指紋認証・顔認証）に対応

　アクセス手順

① Passkey認証対応のリバースプロキシへアクセス
② 初回のみ Passkey認証 idP / Keycloakへアクセス
③ Passkey認証後にリバースプロキシからWebへユーザー情報を代理入力
④ リダイレクト先のWebへ自動ログイン

対応のモデルは　

　　Powered BLUE ReverseProxy for SecureAccess

自社運用　Powered BLUE リバースプロキシの運用先

仮想環境

　 VMware/Hyper-Vなどの仮想環境

　クラウド環境

　 AWS・Azure・VPSなどのクラウド環境