- |
CTS-77356: スパム検査のカスタムルールで、件名フィールドで比較した場合に エンコード文字が小文字で書かれている場合に正しく検出できない事象を修正。 |
- |
CTS-78801: URLがリダイレクトされた場合、progress機能が正常に動作しない事象を修正。 |
- |
CTS-78071: HTTPプロキシで、検査待ちのタイミングでクライアントからの接続がキャンセルされた場合にメモリリークが発生する事象を修正。 |
- |
CTS-79434: HTTPプロキシを透過プロキシで使用し、上級者オプションのtproxyが有効な場合にメモリリークが発生する事象を修正。 |
- |
CTS-77265: パフォーマンス向上のため、DNS逆引きをデフォルトで無効に設定。 |
- |
CTS-78215: RBL/SURBLでのスパム検査が有効で、/etc/resolve.confが存在しない場合も、SMTP/POPのサービスが動作するように変更。 |
- |
CTS-79829: HTTPリクエスト時に扱えるヘッダのサイズを17000Byteまで拡大。 |
- |
CTS-81376: アクセスログに接続元IPアドレスが記載されないことがある事象を修正。 |
- |
CTS-81243: fsav_open_sessionエラー発生時に、プロキシプロセスを終了させるのではなく、 検査を行わずにクライアントへファイルを受け渡すオプションをを導入。
オプション名:pass_on_fsav_failure
デフォルトで有効に設定。
|
- |
CTS-81426: デバッグモード時に製品がハングアップすることがある事象を修正。 |
- |
CTS-79815: HTTPリクエストにx-forwarded-forヘッダ複数存在する場合、 x-forwarded-forヘッダが削除される事象を修正。 |
- |
CTS-82883: 通知メールでMail From(Evelop from)が正しく設定できない事象を修正。 |
- |
CTS-77636: パターンファイル保存ディレクトリを、symlinkを使い移動させていた 場合に、古いパターンファイル削除されない事象を修正。 |
- |
CTS-77330: "pass_filesize" および "pass_filesize_len"の設定が、小さいファイルにも利用可能になるように変更。 |
- |
CTS-82364: 正当なboundaryをPOLICY_FORMAT_MIME_BOUNDARYと誤検出する問題を修正。 |