ダウンロード - ディザスタリカバリ・ツールSCSI (DiskTool 2.0.1)
ディザスタリカバリツールのアップデートです。旧バージョンをお使いの場合はアップデートしてください。

日付 05/08/30
プラットホーム Powered BLUEサーバおよびTLAS搭載機の一部
パッケージ名 mubit-disktool
バージョン 2.0.1
ファイル名 mubit-disktool-2.0-1.i586.rpm
md5sum 455ccc9bb5c03b6a9c1f645f79639dad
サイズ 7,509KB
詳細情報
下記の修正が含まれています。
(1) バグフィックス
・レイドモデルでOSカーネルアップデート時にブートローダの作成に失敗する可能性がある問題の修正
・バージョンアップで旧バージョンの管理者メール設定が消去されないように変更
・ヘルプメッセージの修正
(2) バックアップ時間の大幅な短縮
ファイル情報のキャッシュ化により、バックアップ処理時間が短縮されました。
(3) SCSIドライバのインストールボタンの追加
(4) ディザスタリカバリUSBおよびIDEとのパッケージ統合
(5) ブートCDのサポート
CD-ROMから外部ディスクを起動するための、ブートCD-ROMのイメージが利用可能になりました。
*ブートCD-ROMのISOイメージはダウンロード後、CD-Rに書き込んでブートCDとして利用できます。利用方法はマニュアルをご参照ください。
「外部ディスクA起動用−シングルモデル用」
「外部ディスクB起動用−レイドモデル用」

制限事項
・本ソフトウェアでは、ディスクの状態のレイアウトを図示しますが、このレイアウトはPowered BLUEサーバを使用しています。このため、Powered BLUE 以外の機種では、サーバの形状やハードディスクの配置位置が異なる場合があります。
・Powered BLUEの旧バージョンのBIOS(Ver.1.07、2004年7月以前)ではBIOSによるSCSI起動がサポートされません。Powered BLUEのBIOSアップデートは株式会社ムービットまでご相談ください。
ドキュメント ドキュメントは、インストール後、ヘルプボタンで表示できます。
「ユーザーガイド(PDF)」
ダウンロード方法 製品のライセンスコードを入力の上、ダウンロードボタンを押してください。
インストール方法 (1) Turbopkgの「他社製品のインストール」でダウンロードしたRPMパッケージをインストール(アップデート)してください。
(2) システムを再起動してください。
(3) ソフトウェアの再設定を行ってください。
ライセンスコード:

※ライセンスコード
DTで始まるライセンスコードです。